令和7年1月7日当会恒例の「七草粥を食べる会」が久喜市太田集会所で行われました。会員23名、一般参加2名、合計25名の参加がありました。
七草粥は、日本の伝統的な行事食の一つで、旧暦の1月7日の七草の節句に食べる風習があります。現代では新暦の1月7日に食べることが多いですが、その由来や意味は古く、人々の健康や幸福を願う気持ちが込められています。
太田集会所は、この日、春の息吹に包まれていました。窓の外には、冬枯れの風景が広がるものの、室内には、七草粥を囲む人々の温かな笑顔が満開に咲いていました。
「七草粥を食べる会」は、会員たちにとって、一年のはじまりを告げる大切な行事です。前日から準備が始まり、会員たちは、自分たちで摘んできた七草を丁寧に洗っていました。包丁の音と、楽しげな会話が響き渡わたります。


いよいよ、待ちに待った会食の時です。宮川さんの軽妙な司会で、会は華やかに幕を開けました。
会長の藤浪さんの挨拶の後、参加者たちは、それぞれ七草粥に箸を伸ばしました。口にした瞬間、春の香りが鼻腔をくすぐり、体の中から温まるのが分かりました。


「美味しいね!」「香りがいいわ!」
歓声と箸の音が響くなか、参加者たちはゆっくりと粥を味わいながら、日頃の疲れを癒していました。


新会員の自己紹介では、それぞれの個性あふれる話が披露され、会場は笑いに包まれまました。特に、清野さんと宮城さんの詠まれた俳句は、拍手喝采を浴びました。
宴もたけなわの時、市長の梅田が姿を現しました。名誉会員でもある梅田さんは、久喜市の明るい未来を力強く語り、参加者たちは心強く励まされました。

私は何回か参加していますが、いつもながら会員の皆さん手際の良さに見とれ、ただただ見守るばかりでした。
あっという間に時間は過ぎました。この会を通して、多くの新しい出会いと、心温まる時間を過ごすことができたことを感謝いたします。
なお、ケ-ブルTV久喜の若い女性(大塚キララちゃん)がリポーターとして取材に来ていましたので暫くするとYouTubeアップされる予定です。
文:篠﨑春彦 画像:斉藤信之 篠﨑春彦 編集:篠﨑春彦
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